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Genova観光 の3 [2012 Italia]

さて、yumiちゃんと別れてから今来たバルビ通りの
フォッカッチャ屋さんfoccaccerieに入りました。
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夜があるので軽めに、と野菜スープで済ませたはずの私はどこへ行ったのでしょう?(笑)

でもでもジェノヴァに来たらこのファリナータ farinata(ヒヨコマメのフォカッチャ)、
どうしても食べたかったんだも~ん
IMG_4158.JPG


そとはかりかり、中はもっちり。
ジャガイモとかより旨味があるのでジャガイモとかより食べ応えがあります。
結構大き目の一枚、そうだな~、直径80cmくらいのファリナータ,
10度くらいにカットしてたたんで紙に包んでくれます。

ジェノヴァはフォッカッチャ屋さんがとても多いデス。
結構歩きながら食べたりしている学生とかも見ます。

フォッカッチャの種類も豊富でチーズの入ったfocaccia di recco フォカッチャ・ディ・レッコ とか
オリーブ入りとかいろいろあります。

店の作りもすごーく大きなフォカッチャ用の何段もあるオーブンが何台も!
その前に切るところと並べるところがあるというシンプルな作りデス。

カウンター(というか壁にでっぱりがあるだけだけど)で立ち食いができます。

フォカッチェリアの中は主に休みのためか
若いご夫婦と子供など狭い店内でもっしゃもっしゃ食べていました。


さて、全部は食べきらず(大人!!)そのままバルビ通りを歩いていきます。
IMG_4160.JPG 左が学校で右がレアーレ王宮 Palazzo Realeです。 建物鑑賞。
IMG_4159.JPG


かわいいつくりですネ。

屋上庭園は石で絵を描いてあります。
IMG_4161.JPG

はがれないようにくっついてあるけど。(笑)

散歩に来た子供が一生懸命はがして屋上の池に投げてた(爆)。
お母さんに見つかってなんどもすごく怒られてました(笑)。
どこも一緒だ(笑)。

ここから海がすぐ見えるので
IMG_4162.JPG


この建物の脇を通って海沿いへ向かいます。
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Genova観光 の2 [2012 Italia]

さて、目的の市場Mercato Olientaleですが
むちゃくちゃしまってました(爆)。

悲しい。。。
おかしい、ちゃんと休み調べてきたのに!
がぼ~ん。。。。。

悲しくなってその辺におじさんに
「今日はめるかーと・オリエンターレ休みなんですか?」
と聞いたら
「今日はどこも休みだよ。スーパーならそこの裏のがあいてるよ。」
いや、そういうことじゃなくてね、市場に行きたかったんだよ、僕は!

理由がわからずとぼとぼとDeFerrari駅のほうへ戻っていくと
通りが激しい交通規制をかけ始めて警官と兵隊さんと
人だかりと騎馬隊が!

なんのこっちゃ?

「今日は何かのフェスタですか?」
「解放記念日 Festa della Riverazioneだよ。」
何ですか?その解放記念日とやらは?

あとでミラノに住んでる友達に聞いたらいわゆる終戦記念日らしい。
Oh,yes お店どっこもあいてないわけだ。。。。。(涙)

そんなレア記念日にあたるとは。。。。
だからみんな休日のようにその辺でだらだらしてたんだ。。。。

そんなわけでいろいろなことを結構あきらめつつ・・・・・
あきらめきれないつつ・・・ホテルのあるpurincipeの駅のほうへと歩いていきます。
mappa2.jpg


悲しい名前の通り、via 25 aprile 4月25日通り、
つまり解放記念日通り(タイムリーすぎる。。。)を通り過ぎて
Via Garibardiガリバルディ通りへ。
ちなみにイタリアのどこの町にもあるとおりの名前デス。
イタリアを統一した英雄。
IMG_4144.JPG

たぶんこの人ガリバルディ。
確認してないので間違ってるかもですが(笑)

IMG_4145.JPG


ちょいちょい細い坂でできているのが海と山の近い町、ジェノヴァのかわいいところデス。
IMG_4149.JPG
IMG_4146.JPG


宮殿や邸宅には豪華なだまし絵が!
(豪華なんだかそうでもないんだか。。。。)
IMG_4150.JPG


普通のおうちにもだまし絵が。
IMG_4152.JPG

クリックして拡大したら見えるかな?
上から二目の窓は絵なんですよ!

そしてそのまま赤の宮殿Palazzo Rossoの前を通り
IMG_4153.JPG


ジェノヴァの主要駅のひとつPrincipe(王子様)駅に戻ってきました。
mappa3.jpg

IMG_4155.JPG


この駅の脇にはコロンブス像があります。
IMG_4156.JPG

青い空に日本にはない真っ白さに目が痛いデス。。。

yumiちゃんのスーツケースを取りに行って
駅からすぐのバルビ通りで唯一やっていたお店で
ペスト.jpg

(ほぼすべてのお店が休みなのでごった返していた)
お土産のPesto Genovase(ジェノヴァペースト)を買いました。

ちなみにジェノヴェーゼは大量のバジリコと
オリーブオイルやチーズで出来ているので結構高いデス。

お昼を取ろうとするもランチの営業がどこも1時くらいからでやっておらず
駅前のバールでyumiちゃんはリングイネ(平たいロングパスタ)のジェノヴェーゼソースを
我輩は夜はトラットリアに行きたいのでジェノヴェーゼ味のミネストローネ。
yumiちゃんはグラスプロセッコ(泡)、歩いてのどの乾いた私はビール(おっさん)。

バールのお父さんにデザートは食べなよ、といわれるも電車が心配で断ると
お父さん寂しそう。。。ごめんね。

yumiちゃんともしばらくこれでお別れだね、なんて駅に向かって
時計を見るとあと30分もある。。。
そうです、ビビリーなので早すぎます(爆)。

なんで駅のバス乗り場のスタンドで
もっかいグラス プロセッコ(泡)2ユーロで乾杯。

おしゃべりしながらyumiちゃんを送りました。

yumiちゃんスイスに住んでるのに、
あの時は日本で会って2週間くらいしかたってなかったから変な気分だったな。。。

さて、午後からはまた次回。
タグ:じぇのヴぁ
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Genova観光 の1 [2012 Italia]

リストランテのあと、よく休んだつもりでも
どうも時差があったようで朝早く起きてしまう我輩。。。
IMG_4131.JPG


朝はどこも静かで美しいデス。

B&Bのマダムにエスプレッソとお茶を入れてもらって
朝ごはんに甘いパンとフォッカッチャを食べたら出発デス。

ジェノヴァ市内は頑張れば歩いて回れる大きさデス。

とりあえずyumiちゃんは午後にはスイスに帰らなければいけないので
メトロで行って歩いて帰ってくることに。

B&Bから坂を下ってすぐのメトロのPiazza Principeの駅から出発します。
metro.jpg


De Ferrariデ・フェッラーリの駅まで行って私の希望で市場Mercato Orientali方面へ。

De Ferrariの駅前はフェッラーリ広場デス。
IMG_4137.JPG

噴水が美しいですね。

平日ですが特に何をするでもなく噴水の周りに座っておしゃべりしたりくつろぐ人々。
う~ん、のんびりしてます。

Aのフェラーリ広場からBのメルカート オリエンターレまで向かいマス。
mappa1.jpg


ジェノバはその昔、海洋都市として発達し、
(今でもイタリア指折りの商業港だしね)
アマルフィやベネチア、ピサと共に共和国として発展。
写真は四つの共和国の旗↓↓
bandiera_marinara.jpg

ヨーロッパ一の金融都市でした。

この大きな建物たちのほとんどが銀行として建てられ、
その名残で現在も銀行が入っている建物が多いデス。
IMG_4138.JPG

この丸い建物の奥がvia 20 settembre9月20日通り。
何かの記念日の名前のついた通りへ入りマス。

ずーっとアーケードになってます。
IMG_4139.JPG


しばらく歩くと黒と白の大理石のアーケードになります。
IMG_4143.JPG


白と黒の大理石のこの模様はバロック時代ものデス。
この先のChiesa S.Stefano サン・ステファノ教会も白黒デス。
IMG_4140.JPG


この向かいあたりに町のお菓子屋さんPanarello パナレッロがありました。
panarello.jpg


一応このお店の名前がついたTorta Panarello トルタ・パナレッロを購入。
torta_panarello.jpg


紙で包んでぴらぴらのビニル袋に入れてもらいました。
後日電車とかで食べたのですがアーモンドと砂糖と水とバニラと卵だけの
このシンプルなトルタ、アーモンド好きの私には毎日でも食べたい美味しいお菓子でした。

タグ:ジェノヴァ
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リストランテ バルディン の6 [2012 Italia]

さて、引越しとかでだいぶ時間がたってしまいましたが、
続きデス!

セコンドピアッティ、一皿目はイカの網焼きデス。

image-20120621203211.png
イタリアではイカは割と皮付きのまま調理される事が多いデス。
これも小さいヤリイカをさっと網焼き。
火力は強いデスね。
イカは水分をのこすのか、
飛ばしながら焼くのか、ここが難しいとこです。
ガッと乾かしめで焼いているけれど
しっとり感もあって(けっこう生目)美味しいです。
ポロネギ細切りを揚げるように炒めた物が付け合わせデス。
香ばしい香り繋がりでリグーリアのオリーブオイルの香りがまとめます。

美味しいです、が…
そろそろ柔らか火入れに飽きてきたぽっくん。。。
……。

そして二皿目の魚料理デス。
ヨーロッパでは珍重されるヒメジ。

image-20120621203833.png
見た目はイトヨリに似ていますが
どっちかっていうと味的にはキンキまではいかないけど旨味の強いタイプで
身はほろほろとなりやすく、水分も多めです。
旨味と品の良さがひめじのいいところ。

皮目にカペッリーニ(極細パスタ)をはって
しっとり焼いています。

上にはグラナ・パダーノ(軽いパルメザンのようなチーズ)のあわあわ、
生の紫アスパラの細く削ったサリサリ。

ヒメジの旨味とグラナの旨味。
カペッリーニのカリカリパリパリとあわあわ、サリサリ。

でも個人的にはこういうタイプの魚はよく焼きで
水分飛ばし目が好きです。
じゃないとべちゃりやすい。
と思っている。。。



さてさて、ようやくデザートです。
まずは口直しにパッションフルーツのそるべ。
これはさすがに絵なしデス(笑)

それから続けて三点もり。
image-20120622002531.png

左からチョコレートのムース、というかガナッシュのセミフレッド的な?、もの。
まったく甘くないといっても過言ではないビター感です。

真ん中は極軽ティラミス。
コーヒーしみしみの小角に切ったスポンジとかりかりの小角サブレ。
ふわっふわのマスカルポーネの上にはシャンティ(生クリーム)みたいなムース。
このムースはかなり軽いので普通のシャンティではないと思います。
たぶん牛乳と生クリームとか、そういうのをパコジェット的な機械でつくったのでは。
上にココアパウダーがすこ~し振っていました。

一番右はミル・フィーユ。
という説明を受けましたが、パイをつぶさず焼いて
それをはがしてはらはらにしたもの。
間にザバイオーネ(あわ立てた卵黄とマルサラ酒のクリーム)をはさんで。

どれも軽くて長いコースのあとにはありがたいです。。。

もちろんこれ以外にちっちゃいプチ・フールが盛りだくさん。
親指の爪くらいのチョコレートやリングア・ディ・ガット(ラング・ド・シャクッキー)、
貴婦人のキスという名前のお菓子などたくさんありましたが
時差と飛行機疲れで断念。。。。。。

タクシーを呼んでもらって帰りました。。。
そしてバタン・キュー。

おいしかったです。。。

全体的な印象は極軽い火入れ。(最近の流行?)
素材のよさ。
リグーリアの海と大地。
シンプルで複雑すぎない組み合わせ。
こねくり回していない素直で潔い調理。

大変満足です。
シンプルな組み合わせと調理という点はほんとうに大好き!
ちょっと私と似ているかも。
(もともとリグーリアの料理によく似ていると思うし。)

すごく勉強になりました。
似ているけれどやっぱり感じ方や考え方が大きく違うのも面白かったです。

さて、次はジェノバ市内観光~♪
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リストランテ バルディン の5 [2012 Italia]

先週、今週は個人的に大変でした。。。
疲れた。。。。
ようやく落ち着きました。

いや、決まっただけで落ち着いてないんだけどね。
またその件については後日。。。。
ふぅ。

ではバルディンの2皿目のパスタ類。

からすみとヴェルミチェッリ。
iphone/image-20120520172956.png


ヴェルミチェッリは極細の麺なのですがほぼ茹でないのが特徴。
はっきりいって粉味。
538px-Pasta_2006_1.jpg


まあ、極細といわれるけど実際にはスパゲッティの太目とおんなじくらい。

この、粉の感じ(たぶんこのパスタは全粒粉)とパン粉、おろしたねっとりのからすみ。
組み合わせの妙はわかるんだけれど、このパスタというよりは粉味なのが微妙。

yumiちゃんには大不評。。。
麺はのどごしって思っている日本人にはありえないよね。

そして激しくあごが疲れる。。。。。
個人的にはやりたい事がはっきりしているから不満はないけれど
(っていうか何がしたいのかわかんない料理のほうが10000倍嫌い)
粉を食べる・・・・というのが面白いね。文化の違いです。

このあと、何日かしてイタリア人に聞いたらそれはそういうもんだって言ってたけれど
キタッラ(四角い麺)くらいの太さがあったし、粉は粉じゃん、とついつい思ってしまいまする。。。

リゾットの米がアルデンテ過ぎるのは絶対に許せないくせに。
面白いです。

でもたしかに全粒粉とからすみ、パン粉の相性は確かです。
なにかもっと違うアプローチでうまい事まとまるんじゃないかな、と思いました。

さぁ、ようやく、Secondi Piatti(主采)です。
1皿目はイカの網焼き。
・・・・・おっと時間だ。。。

ではまた~

あっ!
本を整理していたらだいぶん前に買った
フランス料理の本、いらないものがありました。
大半は処分してしまったのですが
あと2,3冊あります。

使いやすいものもあるので取りにこれるほしい方、
直接ご連絡ください!
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リストランテ バルディン の4 [2012 Italia]

前菜の最後はイセエビの串焼きでした。(贅沢)
image-20120520172925.png
こういう細長いくぼみのあるお皿に爪からおしりまで(笑)

串焼きといってもごく軽い火入れで外側は焼けていますが
中はほんのり温かいくらい。
個人的な好みでいうとえびの串焼きは
海老の強固な筋肉をがぶっって噛むのがすきなんですけどね。
ちょっとずつじゃなくて、「がぶっ」と。

イセエビはやっぱり甘くてやわらかいです。
付け合せは黒米とドライトマトを小さく切ったものを
炒めて固めのぽりぽり食べ物です。
オリーブオイルにもドライトマトと炒めた香ばしい香りが
海老の焼けた部分とマッチしています。

こういう固めのポリポリは結構あごを使う感じですね。
やっぱりもう少し焼いたほうが触感がそろう気がしなくもないけど。。。
どっちかっていうと米とドライトマトを海老がやさしく包んでくれるような感じです。

にしてもほんと、ここのオイル美味しい!
私も使うほうだけどここの結構たっぷり目ですが
質がいいので軽いですね♪

ようやっとprimi piattiパスタ類のとこまで着ました。。。。。
長かった。。。。

パスタは2種類。
1皿目はジャガイモニョッキです。
ソースはpolpa biancaと書いてあるので赤い蛸?と思いましたが
聞いたらpesce azzuro 青い魚のことをそう呼ぶそうです。
なんのこっちゃ?赤なんだか青なんだか・・・・。

image-20120520172943.png

このニョッキはおそらくジャガイモを茹でるのではなく、
オーブンなどでゆっくり焼いてからニョッキにしていると思います。
普通のジャガイモのニョッキより香りも甘いし、
粉の分量も格段に少ない。
ぷるっとふわっとしてしっかりジャガイモ味です。

そしてpolpa biancaという魚のトマトソース。
魚の身が結構1cm×2cmくらいの大きさで入っているから
もごもごして食べにくそうだな~と。
つまりそのくらい形を残しているということは煮込みの時間がかなり短い、ということなので
どうなのよ~?と思いながら食べたら
!!!!

ウマッ。

ジャガイモのニョッキのほろほろという触感と
魚の身のほろほろと崩れる感じ!
絶妙!

その周りをトマトがとろりと包んで美味しかったですぅ。。。
これはすぐ真似っこしようと思いました(ニヤリ)。

ほんと、美味しかったなぁ。。
新しい発見だ~。。

そしてプリミの最後はヴェルミチェッリと言うパスタでしたが
それはまた次回。。。。。(長いよ~)
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リストランテ バルディン の3 [2012 Italia]

さてお次はカッポン・マーグロです。
リグーリアの伝統的な料理です。
意味を忘れてしまいました(爆)。
すぐに食べられる?だったかな。。。
マーグロは痩せた=肉の入らないという意味です。

ちなみに場所がよくわかんない人のために
Map-Italy-Regione.gif

③のところですね。
すぐみぎはフランスのプロヴァンスです。

この料理の特徴はマリネしたり茹でたり調理済みの魚介を
人参やじゃがいも(なぜこれが入っていなくてはいけないのかは謎)、
古いパンなどとともにごっちゃり山のように積み上げて
サルサ・ヴェルデ(ハーブで酸っぱめ緑ソース)で食べる料理です。
すぐにできてさっぱり、おいしんです。
中には伊勢えびが入っているものもあり、魚介的には贅沢なのですが
見た目が最悪・・・・という印象です。
だってごっちゃり。。。乗せりゃいいってもんじゃないでしょ、と思ってました。
(のであんまり食べたくなかった・・・)

でもさすがリストランテ!
おしゃれ!!
IMG_4555.JPG

こんな感じ!
baldin04.jpg

ちなみにこっちはHP写真。

まわりにビーツのきれいな赤いソース。
(なぜか入っている)ひらひらの削った茹で済みの人参とズッキーニ。
酢水で戻した古い(硬い)パン。←イタリアでは古いパンも大切に食べます。
白身やマス(もしかしたらサーモンかも。でも色白かった)、ムール貝や
芝えび、からすみ(イタリアではポピュラー)に
例のサルサヴェルデがかかっていました。



ちなみにここのサルサヴェルデはたぶん、
イタリアンパセリ、ケイパー、アンチョビ、ビネガー、
卵黄、マジョラムかサラダ菜が入っていたように思います。

思ったより酢もきつくなく、やわらかくやさしい品のいい味で
魚介もひとつひとつ別々に丁寧に調理されていました。
特に魚は絶妙なしっとり感。うまいなぁ、と感心(お前もがんばれって)。

このときのサイドディッシュ?は米粉であげたフリットでした。
ちょっけい6~7cmほどのちびせいろに
小さめホタテ(コライユ、卵巣とかの部分つき)、縦に半分に切った紫アスパラ君が乗っかっていました。
この地方は紫アスパラの産地です。この時期に来れてよかった[ハートたち(複数ハート)]

HPから引用するとこんな感じです。
baldin.jpg


あっ。フリットのソースにかわいい器に生醤油が入ってた(爆)。
しょうゆっておしゃれなのね(笑)。
我輩はつけませんでしたが(笑)。

フリットのホタテも、ふつう日本で丸ごと揚げたら
結構ホタテの縦の繊維の弾力が強く、
噛むともごもごしてしまいますが
やはり海の濃度の問題か柔らかくて甘くやさしい味です。
このサイズくらいだとあまり気になりませんが
日本だったらコライユは外してきれいに中まで掃除しないと
いい香りを通り越して「磯臭い」になってしまうのですが
貝自身のヨード臭も軽いように思われます。

米粉なので色は白くてがりっとめの衣です。
紫アスパラも噛むと濃い香りがたまらんデス。
醤油(おそらくキッコーマン。ヨーロッパシェアNO.1)以外は
日本との食材の違いもまた楽しかった!

ふぅ。
にしてもデグスタツィオーネのコースは長いな。。。
まだまだ続きマス。
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リストランテ バルディン の2 [2012 Italia]

さて、続きといきますか。

2皿目はタタキと書いてありました。

image-20120517200223.png
マグロですがメカジキのように白いです。
ビンながでしょうかね。

baldin03.jpg

HPの写真です。調理は違いますがこんな感じの色でした。

タタキは網で表面だけ焼いてありました。
カリカリのニンニク、かなりシャキシャキのほうれん草、粒の塩、ピンクペッパー。

私といっしょでかけるオリーブオイルの量は多めかも。

マグロはとろりというより、さっくりさっぱりめ。
小さい子だとおもいます。
オイルとほうれん草やカリカリの塩、ピンクペッパーがシンプルながら食感と香りのリズムが面白いです。

そしてその次はサイドディッシュ的?な小さいお皿。
牡蠣のグラタンです。

image-20120517200829.png

日本の牡蠣のように小さめ。
やっぱり甘い。あんまりエグくない♪
クリームやたまご、ポロネギでした。



リストランテ バルディン の1 [2012 Italia]

さて、また話はイタリアに戻りましてジェノヴァのリストランテ バルディンです。
http://www.ristorantebaldin.com/

↑↑上のHPから写真は転用させていただきました。

内側はこんな感じ。
baldin02.jpg

奥のシャンパンのセラーの前の席に座りました。
写真は昼なので明るい感じですが
夜はぐぐっと照明を落として大人な感じです。

バールで予約した7時半から時間をつぶしたはずなのに
やっぱり1番のりでした(笑)

一番長いコースを頼みました。
コースはどれも2名用になっていました。

ちなみにほかの何組かのお客様はよくいらっしゃっているようでアラカルトで注文。
お好きなワインも決まっているようでさしてワインのメニューも見ずに決定。
おお。

突き出しとして自家製のグリッシーニ(ポレンタ=とうもろこし粉まぶし)、
ぺらぺらぱりぱりの確か「おばあさんの舌」とかいう名前のパン。
エシャロットのフォッカッチャやトマトのフォッカッチャなど数種類。

これを全部食べているとコース食べきらなくなるので要注意です。

さらにこれとは別にパンも紫芋?のパンとかもありましたが
食べきれない危険を大いに含んでいるので食べませんでした。残念。

まあ、とにかく食事の前の小麦粉攻撃はたくさんの種類を少量づつ、でした。

さて、ここからがコースの始まりです。
最初はsarago(辞書にはアフリカチヌと書いてありましたがたぶん黒鯛の仲間の小さいの)のカルパッチョ。
IMG_4266.JPG

タジャスカというリグーリア特産の黒オリーブ、トマト、
ペスト ジェノヴェーゼ(バジリコと松のみとか入っているあれです)。
カリカリの岩塩。

やわらかくて甘い、魚です。美味しい!
味がたっぷりしているのでペストやタジャスカにもまけないふくよかさ。
しっかりとしたトマトの味も酸味がアクセントになります。
このとき食べたタジャスカは今まで食べたことのないおいしさ!
あんまりおいしいので次の日探しましたが同じようなのは見つからず。。。。
ここでつけたものかもしれません。。。

おっとここで時間。。。
ではまた。
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無料ってアリ⁇ [2012 Italia]

で、まあ、食前酒をひっかけにバールに入り、
フランチャコルダ(発砲酒。そればっか好きだな。。。)を頼んでカウンターでダラダラ。
おつまみ(ポテチとか)をたんと出してくれたが、
この後レストランなんで食べずにダラダラ。


新しく女の人も「チャオー!」と入って来た。
じょうれんさんたちかな?

……とここでバールのご主人が入り口付近に溜まっている常連とおぼしき5、6人に声をかけた。
「ときに、キミタチー!
何か食べる?何か飲む?それとも無料?」

ナニー無料ってなんですか~

そしたら全員手をひらひらさせて
「あー、無料、無料ー。」

マジでー

ただおしゃべりに来た人たちだった。。。。
スゴイ。。。
その勇気、私にはないよ。。

あとでリコーダーの友達に言ったら、「なにそれ?無料ってハッピーアワー?飲み食いただなの?」と聞かれ
なにも食べず飲まずおしゃべりだけで無料って言ったら
ありえなーい!ミラノはそんな事ないよ!と言われた(爆)。
だからジェノバ人はケチと言われるのか?(笑)

トイレ借りようと思っても
相変わらずヨーロッパの鍵が苦手で(紙とか盗まれないためにご主人に借りる)トイレの鍵の開け閉めが出来ず、
ご主人にその能力がありませんといってやってもらったよ。(笑)

いやージェノバ人おもしろいなぁ


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